情報通信白書平成22年版 [インターネット]
総務省から 平成22年度情報通信白書22年版 が出た
第1章第2節「ICTによる地域の絆の再生」で次の様な記載がある
○核家族や個々人のライフステージの変化や多様化が人々の触れ合いの機会や関係を希薄化
○NPOなどのボランティアに参加していない人が9割弱。今後は参加したい人は5割を超えるが、参加するきっかけや情報がないことが制約
○人口減少と高齢化で地方のコミュニティは危機都市は高齢化加速で地域での見守りが課題
○ソーシャルメディアなどのICTコミュニケーションツールを活用した「絆」の再生に期待が高まる
○65歳以上の高齢者のインターネット利用率は、36.9%と低調(全体平均78%)
○年齢が高くなるほどソーシャルメディア(ブログ、SNS、マイクロブログ等)の利用率は低い
以上、詳細は総務省のサイトからダウンロード可能
ICTを利用すればもっと便利に楽しめるはずー>情報を発信、キャッチする仕組みや場が増えるとことを望む
第1章第2節「ICTによる地域の絆の再生」で次の様な記載がある
○核家族や個々人のライフステージの変化や多様化が人々の触れ合いの機会や関係を希薄化
○NPOなどのボランティアに参加していない人が9割弱。今後は参加したい人は5割を超えるが、参加するきっかけや情報がないことが制約
○人口減少と高齢化で地方のコミュニティは危機都市は高齢化加速で地域での見守りが課題
○ソーシャルメディアなどのICTコミュニケーションツールを活用した「絆」の再生に期待が高まる
○65歳以上の高齢者のインターネット利用率は、36.9%と低調(全体平均78%)
○年齢が高くなるほどソーシャルメディア(ブログ、SNS、マイクロブログ等)の利用率は低い
以上、詳細は総務省のサイトからダウンロード可能
ICTを利用すればもっと便利に楽しめるはずー>情報を発信、キャッチする仕組みや場が増えるとことを望む
2011-01-14 01:23
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