バトー・ムーシュ

フランス・パリに行けば一度は体験したいと思うセーヌ川クルーズ

バトー・バスと言われる水上バスやいくつかの会社がクルーズ船を運営している。

その中のbateaux-mouches（バトー・ムーシュ）という会社の日本語の公認サイト(http://bateaux-mouches-japon.com/index.html）で見ると値段は13,800円、ディナークルーズのみ掲載されている。

食事をせずにクルージングのみもＯＫ（船の種類が違う）

事前にガイドブックなどでそれぞれの会社の値段や乗船場所を確認し、なるべく午前中に行けば、切符を比較的スムースに買えるし、良い席に座れる。

bateaux-mouches（バトー・ムーシュ）の場合、クルージングだけなら、一人（大人）10ユーロ、65歳以上は5ユーロ

クルージング時間は約1時間15分くらい、アルマ橋からサンルイ島を回ってＵターン、自由の女神まで行き、再度Ｕターンし、アルマ橋に戻るコース

セーヌ川の主だった場所を日本語ガイド付き。但し、フランス語ガイドからすると解説が大幅に省略されているようだ。

そして日本語で解説しているころには既にその場所は通過している事が多い。

タグ：バトー・ムーシュ パリ