シニアクラウド活用講座の内容(その1) [インターネット]
12月21日(水)にマイクロソフト社主催、シニア情報生活アドバイザー向けシニアクラウド活用講座を受講したので、復習を兼ねてメモした。
150分の講座、講師とアシスタント1名、参加者は20名(女性の参加者が6割?)
内容はhotmail、フォトメール、SkyDrive、OfficeWebAppsなどを操作を交えながらWindowsLive(マイクロソフトのクラウドサービス)を活用するための実践講座
1)先ずはWindowsLiveID(????@hotmail.cp.jp)の取得方法
席順にID(????)を決め、パスワードは全員、共通にする。
これにより、隣りの人のIDが分かるので、この後の操作でのメール送受信は隣りの受講者と行う。
2)hotmailの説明
これは通常のメーラーと同じような操作
最近は@の後、live.jp も使えるとのこと
以前は hotmail.co.jp
3)フォトメールによる写真の送付
hotmailを使ってフォトメールを送信する。
この場合、写真ファイルを添付して送るか、Skydrive上に保存するか指定する。
添付した場合は受信側は通常の添付ファイルとして受信できる。
Skydrive指定で送っても受信側でWindowsLiveIDでログインして、SkyDeive上の写真を見にいく必要は無い。
例えばGmailアドレスに送信すれば、受信側ブラウザ上にメールに写真がサムネール表示される。クリックすれば大きく表示される。
ここまでで特に印象に残った事
・写真ファイルサイズが大きくても気にしないで送れる。
最近の写真ファイルサイズは5MBとか大きい場合もあり、送受信時にエラーが起きることがあるが、このサービスは心配ない。
・受信側はWindowsLiveIDを持っていなくてもフォトメールを受信できる。
但し、SkyDriveを指定した場合、メーラーがテキスト形式で受信するとサムネール写真が本文内に表示されないので、Webメールで受信した方が良い。
これは受講中に実際に自分のiPodTouch(Gmailアドレス)に送って試してみて確認できたこと
(次回に続く)
写真は先日(18日)の三渓園、紅葉が少し残り、陽が当たると鮮やかな色に変わる。
150分の講座、講師とアシスタント1名、参加者は20名(女性の参加者が6割?)
内容はhotmail、フォトメール、SkyDrive、OfficeWebAppsなどを操作を交えながらWindowsLive(マイクロソフトのクラウドサービス)を活用するための実践講座
1)先ずはWindowsLiveID(????@hotmail.cp.jp)の取得方法
席順にID(????)を決め、パスワードは全員、共通にする。
これにより、隣りの人のIDが分かるので、この後の操作でのメール送受信は隣りの受講者と行う。
2)hotmailの説明
これは通常のメーラーと同じような操作
最近は@の後、live.jp も使えるとのこと
以前は hotmail.co.jp
3)フォトメールによる写真の送付
hotmailを使ってフォトメールを送信する。
この場合、写真ファイルを添付して送るか、Skydrive上に保存するか指定する。
添付した場合は受信側は通常の添付ファイルとして受信できる。
Skydrive指定で送っても受信側でWindowsLiveIDでログインして、SkyDeive上の写真を見にいく必要は無い。
例えばGmailアドレスに送信すれば、受信側ブラウザ上にメールに写真がサムネール表示される。クリックすれば大きく表示される。
ここまでで特に印象に残った事
・写真ファイルサイズが大きくても気にしないで送れる。
最近の写真ファイルサイズは5MBとか大きい場合もあり、送受信時にエラーが起きることがあるが、このサービスは心配ない。
・受信側はWindowsLiveIDを持っていなくてもフォトメールを受信できる。
但し、SkyDriveを指定した場合、メーラーがテキスト形式で受信するとサムネール写真が本文内に表示されないので、Webメールで受信した方が良い。
これは受講中に実際に自分のiPodTouch(Gmailアドレス)に送って試してみて確認できたこと
(次回に続く)
写真は先日(18日)の三渓園、紅葉が少し残り、陽が当たると鮮やかな色に変わる。
2011-12-21 21:47
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